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戦国BASARA・腐向け・サスダテ中心・本館(サササケ)を見ている方向け。
女体化とか幼児化とか遠慮なく出てきますのでご注意ください。


妄想が(M)延々と(E)洩れておりますな(M)お館さヴァア(O)!!!



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 バーバーパパのジュース作る話、あれジュースって言うよりワインの製造法を連想しちゃうんですがどうでしょう。
(→踏んで絞った後熟成)
 フランスの絵本ですし。

 あとバーバーパパ読んでる伊達さんを見たら『可愛い』より『絵本読んでて知的に見えるなんてズルイなあ』と思って惚れ直してしまうんじゃないでしょうか。佐助が。こう伊達さんがね、ソファにゆったり座って脚組んで、カフェオレとかテーブルに置いてあって、それで絵本読んでて。原書だったりして…モエモ


 私信になりますが、メルフォ返信少しお待たせしてしまいそうです。
 復活できるつもりだったんですが至らなくて>_<;
 と言うか多分書き始めると色々長くなるので…!とりあえず元気でました!ありがとうございます!!




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昔好きだった漫画へのオマージュネタで、年末年始に載せたのと同じ設定でいきます。

※戦国でサスダテが脈絡なく結婚してます。








【はじめてのばれんたいん。】



如月の十四日。
佐助は嫁に泥団子をもらった。
泥団子、というのは正確ではなくて、泥団子に似てはいるが菓子なのだそうだ。
庭に面した縁側に並んで座して、日差しにかざすと、焦げ茶色がもう少し柔らかい色に見えた。
――包みを開いた時はもっと口にするにはアレなものを連想したのだが。
黙って食べてみろと嫁が言うので、南無三これより大変なもんだって食ってきたはず耐えろ俺、と佐助は心中唱えながら口にいれた。
結果。
――以外と甘かった。――ほろりと溶けて、香ばしい苦みがあった。
「南の大陸の豆の粉と、牛の乳で作るんだが」
俺はこいつが割と好きでな。
と、異国好きの嫁は男前に笑った。狼を連想させる存外大きな口に覗くのは、竜の牙。
「…うまいか?」
「うん、ありがとう、竜の旦那」
佐助はへらりと笑った。嫁は満足げにうなずいた。
泥団子より先に説明が必要そうな事実であったが、佐助の嫁は、奥州筆頭独眼竜伊達政宗その人である。



なんで嫁、と聞かれても困る。否、誰か聞いてくれないかなと佐助は密かに思っている。
――聞かれたら答えるのに。
なんでだろうね!?
と。
それはさておき、何でと言うなら佐助には聞きたいことがあった。
「あのさ、旦那」
「what?」
「何か今日、大事な用があるんじゃなかったっけ」
一月ほど前から政宗が言っていたのだ。
如月の十四日は必ず帰ってこい、と。
甲斐の武田軍が真田忍隊の長である佐助だが、何しろ奥州筆頭の婿なので、帰れと言われればそれはこの青葉城のことであった。
「ああ」
青葉城の城主は軽くうなずく。
「今終わった」
「終わった?」
「南蛮船の船長に聞いたんだが――」
二月十四日は聖バレンチヌスの命日である。本国では恋人や夫婦の間で贈り物をするのだ。日本ではその日このカカオ豆で作ったチョコレイトを好きな男に送ると、気持ちが伝わるという。
流行五百年先取りやでー。自分嘘つかへんよー。
「…ってなわけで、そのバレンチヌスってのは多分縁結びの神様か何かだろうな」
「それは…」
――何とも胡散臭い話だね。
いや、それより。
――え、で幾らで何箱買わされたの?
いやいや商売上手の独眼竜のこと、無用の心配だろう。そこでもなくて。
(…好きな男に送るって、)
いやいやいや、だって。
自分がこうして青葉城に来るのも、独眼竜がその相手をするのも、形ばかり挙式して夫婦ということにされているからで、と佐助は考えてはたと気づいた。
――異国かぶれの独眼竜だ、単に夫婦の間で贈り物を、という南蛮の習慣に乗ってみただけなのかもしれない。そもそも佐助と挙式した時だってじゅーんぶらいどがどうのこうのと異国の習慣について語っていた気がするし、伊達軍の奇抜な装いだって常に流行五百年先取りだ。
――それだけの事かもしれない、いやそうに違いない。そうであったとしたら。
安堵すればいいのか、落胆すればいいのか。
「Hey,…どうした?」
「あ、いや」
独眼竜を戦場でしか知らなかった頃、佐助は奥州筆頭が苦手だった。
戦馬鹿筆頭、真田の旦那が惚れ込んだ好敵手。それだけでいいはずなのに妙な雰囲気があって――認めよう、色気があって、目が合うと落ち着かない。そう思っていた。
――それが、戦以外の時間をともにすればするほど。
「あわねぇなら、食ってやるぞ?」
泥団子をさしてそう言うので、佐助はあわてて首を振った。
独眼竜を嫁にしてからというもの、夫婦の営みもそれらしい会話さえもあるはずない中で、佐助なりの不文律があった。
その一つが、嫁の作ったものはすべて食せ、というものである。
――あるいは、食したい、ということでもある。
「…お返ししなくちゃ」
「Don't be care.とっとけよ」
「夫婦の間で、なんでしょう?」
首を傾げて見せれば、竜の唇は何か言いたげに一瞬開いて、閉じる。
口の回る独眼竜でも言葉にならない想いがあるらしい。幼子のように見えて、それが可愛いと、佐助が思うようになったのも、祝言をあげてからのことだ。
「でも今日すぐあげられるものってなかなか無いから、よければ、…接吻を」
差し上げたいなーなんて。
へらりと笑って言ってみる。
夫婦らしい夜の生活など未だありえたいが、新年の儀式的なものと偽って口づけた時は抵抗されなかった。こうして生きているのだからあれは可だったのろう。
――もしあの時だけだと拒否されたなら、それはそれで、不幸な勘違いが是正されるわけだ。
冗談だよと言えばいい。それでいい。
――さあどうだ。
笑った佐助に、政宗はわずかに髪を揺らすように、首を傾げた。
はにかむように笑って。
「With pleasure」
手のひらを差し出した。
細かな傷や胼胝の跡がある、骨の健やかに伸びた手のひらを。
――どちらかと言えば手の甲の方がしやすいと言うか、手を取れということか。いや。否。
未だ冷たい空気に燦々とそそぐ陽光。
それを受けるような白い手のひら。
佐助はここに来てこの竜の――己の根本的な勘違いに、気づいた。



「…それで、どうしたって?」
地獄の谷底から這い上がってくるような低音。今にも切りかからんばかりに刀の柄にかかる指。すでに三寸は刃が見えている。
――殺気をあびせられるのももう慣れた。
この鬼のような竜の右目が、あの傷だらけのきれいな手を守ってきたのだ。
「…………梅の枝を一本落としてきて、手に乗せて差し上げました」
「紅か。白か」
「白」
「…よし」
何が。
などと聞く気も起きない。
「なんで接吻って言葉くらい教えておかなかったんですか、片倉さん」
正月以来、薄々感じてはいたのだが――あの竜があんなにこの手のことに疎いなんて。
信じられない気持ちで首をふると片倉小舅、もとい小十郎は、『何を馬鹿なことを』と言わんばかりにため息をついた。
「政宗様にそんな俗世の習慣…必要ねえだろ、婿殿?」
「無いですよねスミマセン切っ先抜かないで」
両手を上げて早口で言う。降参と言うより白刃取り一歩手前の状態だ。
――正月のことはとりあえず黙っておこう。もともと言うようなことでもないけれど。むしろ何故今日この人に話してしまったのか。
考えて、罪悪感という言葉に行き着いた。
あれは試すような真似だった。敵ではないのに。竜は自分を信用しているというのに。
(いつか、謝らなきゃ)
――そのいつかというのは勿論、梅の花を手に無邪気に笑っていた子が、接吻という言葉の指す行為とその意味を知る日になるわけだけど。














氷室冴子さんの『何て素敵にジャパネスク!』を、昔漫画版で読んでました。
るり姫の小さい頃のエピソードが可愛くて、梵天丸時代でダブルパロを考えてたんですが、つい19の筆頭にしてしまい…でもこれはこれで可愛い気が。気がします。

南蛮船ということでヘタの親分のイメージも入ってもうカオスです。
後で書き直すかもしれませんがひとまず、ハッピーバレンタインサスダテ!










 まだまだ更新とかしてる場合じゃないんですが、天辺越えたし予想通りいつもと大差ない感じで記事投稿してるので、memoだけ解禁と言ってみました。……単に普段からフラフラと書いたり書かなかったりなわけですが……。

 それを言ったらhtmlいじったりもしてるし更新できるブツもあったりするんですが、その辺ちゃんとアップするのは色々終わってからのお楽しみ(自分の)と言うことでとっておいてます。とりあえず金曜の提出物がもういっちょ山だ…もう明後日だ…。



 その辺の現実はさておいて、

 政宗様のポニーテール

 っていいですよね (・∀・)

 …いや何かこんな前にも言ったようなことを書こうとしたわけじゃなくて、自分受けの子はショートがいいんですが政宗様は髪がロングになってもいいなって話で、(あでもやっぱりそこはポニーテールにしてて欲しい)何が萌えって

 四、五年会ってなかった政宗様のところに行ったら髪がロングになってて、もう昔と違うのをひしひしと感じる佐助

 とかいいなと思うんです (>∀<)

 伊達さんが長い髪を優雅に結ってると、殿~って感じがしますよきっと。煙管をくゆらせて欲しい。
 戦がなくなった時代とかそういう設定になりそうですね。


 なんてことを数日前につらつら考えてました。(覚え書き)

 佐助は佐助で二、三日前に幸村に燃やされたとかで短髪になってたりしたらいい。
 で、久しぶりだからってんで(どんな顔して会おう)なんてちょっと思いつめてたのが、見た目が変わったインパクトのが強くて崩れればいい。髪なんて切れば元通りだしすぐ伸びるのに!それからお互い変わってないところを見つけるといい。あとは焼け木杭に火でファイナルアンサー!何度でも同じ相手に恋をするとか恥ずかしい!でも好き!!





 もうしばらくmemoも禁止にした方がいい気がしてきました。








 ココア並みに甘いサスダテが……書きたいというか読みたいというか、とにかく疲れゆえか今そういうのを求めているんですが、それで現代パラレルの転生サス女ダテ(「三日月の夏」とか)の設定で幸せな妄想をしてました。

 二人とも十九とか二十になって、同棲してたりして、お休みの日にふたりで裸でベッドでゴロゴロしてるとか平和なやつで。何か佐助にプレゼントされたぬいぐるみとか転がってたりして。
 政宗はそのぬいぐるみも気に入ってはいるんだけど、もらったのが十八の誕生日でその日に「十九になったらまたプロポーズしていい?」とか言われてたりして、結構真剣な顔だったから伊達さんもドキドキしたりしたのにプレゼントがそれで、(何でお前はプロポーズ宣言とぬいぐるみがセットなんだよ!?)とか思ってて、佐助的には現代の女ダテさんがもう真綿でくるんじゃいたくらい大事で、みたいなとこまで。

 でもあのお話の続きだと、二回目のプロポーズ後に佐助は小十郎とバトルになったり成実さんが出てきたりあれやこれやな展開が……とか考え始めたら何か違うお話に発展して気がついたらカレー屋で一時間経ってました。なんてこったぃ!
 普通に甘々な生活しててくれたらそれでよいのだけど…。

 そういう感じで甘いサスダテかココアが欲しいです。毛布もつけてください。




 余談ですが↑この記事書いたの、前回のスノーダンスより何日か前だったりします。
 自重しようと思って予約投稿に放り込みました。
 (こんなん書いてる段階で自重できてないわけで全然意味がなかった気がしますが)

 これが投稿されたとき無事に発表終わってるといいね自分、という気持ちを込めて…9日に…。
 とりあえずおつかれさまです←自分に。あと頑張ってる皆様に!











はらはら舞う雪が頬にかすめるように触れたから、お前のkissに似ていると、つい口に出したが失敗で、忍びは腹立たしいまでに締まりなくニヤニヤと笑っていた。

残念、俺様雪になってまであんたに口づける気はないね。

…じゃあ、俺はしてやるよ。

売り言葉に買い言葉。どうやって、と聞かれても、どうやってでも、と笑ってやる。
言ったもの勝ち、毒くらわば皿までも、が政宗の信条だった。

奥州から雪が吹雪いて、お前に触れたらそれが俺だ。Don't forget it!

ああそうへーえ、と可愛げなく答えて、忍びは。

あ、雪だ。

政宗の髪をかきあげる。
額に冷たいものが触れた。


○○○


数日後。
雪の白い真綿を着込んだ庭を前に一服していると、曇った空の雲間の影がふと濃くなった。
見る間にぐんぐんと近づいて、呆気にとられているうちに、それは政宗が考えていたとおりの影形になって、鳥を手放し庭に降り立った。
なんとなく、戦場では見慣れていた光景。
こうして訪ねてくるときには珍しい。気配を消して近づくのとは別の意味で、無遠慮な登場だ。
口笛一つ。庭の烏に首を傾げてみせる。

…何事だ?

影は眉をひそめて、どことなく真剣な顔で、政宗に歩み寄る。
あらがう間もなく唇が重なった。

……。

……。

……。

…溶けないか、確かめに来たんだ。

それだけ。と、言って忍びが退場しようとするのを、気がつけば殴って止めていた。



その冬佐助は、雪に呼ばれたから、雪に殺されそうになったから、と言いわけしながら何度も奥州に通って来た。


○○○


だって、唇の上で溶けて消えちまったんだぜ!?












ドリカムのsnowdanceが好きなわけで…。

珍しく東京近辺に雪が降ってたわけで…。

いつもならどっちかって言うと佐助が雪ではかない感じにするんだけど、真っ向から考えてみたら『俺様が雪なわけないじゃん』という声が聞こえたので、筆頭が自棄デレしました。
余談ですが佐助の言葉遣いって、ゲームとかのイメージに忠実にすると筆頭と混じるから困ります。




そう言う感じで毎日元気にサスダテ妄想してます困ったものです。


…自家発電じゃなぁorz









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