戦国BASARA・腐向け・サスダテ中心・本館(サササケ)を見ている方向け。
女体化とか幼児化とか遠慮なく出てきますのでご注意ください。
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幸村「それというのもこれというのも佐助が忍んで無いのが悪いのではないか!」
佐助「旦那…!それを言っちゃあおしまいだよ!」
幸村「ああおしまいでござるとも!!」
ドラえもんの名台詞(アニメ版)からお届けしました。
久々のドラねたですv
毎回毎回、元ネタはこれですと言わなきゃ分からないくらいBASARA色が強い気もいたしますが…;
ところでサナダテverだとしずかちゃんが政宗でジャイスネが瀬戸内コンビなのですが、この面子は映画版向きだな~と前々から思っておりました。
なのでちょっとネタ拾いを目論みつつ映画『ドラえもん・のび太とアニマルプラネット』を鑑賞し…
いや良いよねやっぱ…ドラえもん最高大好き…!(←趣旨が違う)(ある意味正しい?)
ってなワケで、アニマルプラネットの一部をサナダテバージョンでお贈りします。
追記からどうぞ~v
夢に見た動物の国の話をすれば、ゲラゲラと笑う元親の銀の髪が大げさなほどに揺れた。
「そんなに可笑しいでござるか」
「可笑しいに決まってんだろうがよ!『犬のおまわりさん』なんて絵本じゃあるめえし!」
その隣で元就も失笑を禁じえないという表情だ。
「夢は見る者の知能程度を表すと言う―――つまり貴様の知能が幼稚園並みということだ」
「その点、俺が昨日見た夢は凄かったぜえ?」
「ほう」
幸村はムムムと眉をしかめた。
「もういいでござるよ!」
「あ、おい真田!」
ふくれっ面で駆け出せば、政宗だけが後を追う。
それを興味なさ気に見送って、元就は隣の銀髪を見上げた。
「それでどうした」
「おうよ。武道館でリサイタルを開いてな?大拍手の大歓声ってわけだ」
端正な顔がこの上ない蔑みの色を浮かべる。
「夢でよかったな」
「なんだとォ!?」
二人の声を背景に、政宗の足は幸村に追いついて並んだ。
「Hey!真田幸村!ずいぶんCoolな話だなあ」
「政宗殿まで某を愚弄なさるか!」
悲痛に叫ぶ若武者の顔を、左目が覗き込む。
「おいおい、誰もんなこた言ってねえぜ?imaginetionに富んでて結構な夢じゃねえか」
「…真にござるか?」
「Ofcourse!俺ァそういう面白い夢は見ねえんでね」
羨ましいぜ、と笑った彼が、それならどんな夢を見るというのか。
そんな疑問は覚えずに、すっかり機嫌を直して帰途につく幸村の茶色い髪は、犬の尻尾のように喜色にあふれて跳ねていた。
「ただいま帰りもうした!お館さ…!」
ドタドタと廊下を走るその目に、ふすまの開いた一室の奥、飾られた花が映る。
「あれは!」
その姿を認めた瞬間、幸村の手は花瓶からそれを引っこ抜き握り締めていた。
「さ、佐助エエエ!!!」
佐助は困ったように眉根を寄せた。
「…つまり?この花が夢に出てきた花で?」
「そうでござる」
「だから夢の中の事は本当だと?」
「そうでござる!」
「旦那…」
そして心の底から心配げな、生ぬるい笑顔を浮かべて幸村の耳元で声を潜める。
「人には言うなよ。馬鹿にされるから」
えー…とりあえず、ジャイアンとスネ夫の立場が逆転したような。
アニマルプラネットの病室のシーンとか、
「うーん…来るな…来るな…!助けてくれ…!!」
隣の寝台でうなされる大男に、耐えかねたように元就は毛布を跳ね上げた。
「煩くて眠れぬわ…!」
息の根も止めてくれようかとばかりに睨み付けるが、男は夢の中の敵に夢中で現実の危機に気づいていない。
ここで簡単に寝首をかくのもつまらぬ話だと元就は再び床に横たわった。
「まったく何を怯えているのだ。馬鹿で無神経で図々しくて大食らいでデベソの長宗我部が」
「誰がデベソだよ!?」
「なんだ、起きたのか」
スネ夫の台詞、大していじってないのですが……楽しい(笑)
元親はデベソじゃありませんよ、念のため!
