戦国BASARA・腐向け・サスダテ中心・本館(サササケ)を見ている方向け。
女体化とか幼児化とか遠慮なく出てきますのでご注意ください。
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ぼろぼろの長いつり橋があります。
渡った先には幸村、橋の途中には政宗とその背を守る小十郎。
そこにバサバサと烏の羽ばたく音。
後ろから来たのは猿飛佐助でした。
「竜の旦那~?真田の旦那とあんたに、お館さまの書状と俺様の報告書です」
どっち先に読む?
と聞くので、政宗は忍びを見ようともせず、
「お前が左手に持ってる方」
はいよ、と佐助は左手の報告書を小十郎に渡しました。
「じゃ、真田の旦那にはまずお館さまの激励書」
「おお!」
また別の日。
「竜の旦那~、先遣隊の報告書と、俺様の報告書」
どっち先に見たい?
と言うので、政宗はごろんと寝転がって忍びを見ないまま、
「お前が左手に持ってる方」
「こっちね。片倉の旦那、先遣隊の分お願いしますよ」
そんなことを繰り返したある日のことです。
政宗と小十郎、幸村が集まった部屋の屋根裏から声がしました。
「竜の旦那、お屋敷から焼酎、俺様から渡来の葡萄酒の土産です」
どっち先に呑みたい?
政宗は答えようとして、ふと真田幸村に目を向けました。
「…あんたが先に選ぶか?たまには」
幸村はひとつうなずいて、
「佐助、右手のものを」
「はいよ」
天井板からト、と板床に降り立って、佐助は焼酎を差し出しました。
「じゃ、俺様はこれで」
いつものへらへら顔で言うが早いか、忍びらしく素早く姿を消します。
「では政宗殿に一献」
「Thanks,」
「お館さま秘蔵の焼酎にござります」
「…信玄公の、か。右手が当りってわけだな」
「はい」
幸村は生真面目にうなずきます。
「佐助はあれでなかなか、験をかつぐ男で」
一度うまくいったら、繰り返すところがあるのでござる。
「ほう?」
「だから、どうせ左に葡萄酒をもっているものと思いました」
「…Han,可愛いとこあるじゃねぇか」
「政宗殿は、佐助の左手ばかり選ぶと聞き申したが」
「……忍びに?」
「いえ、片倉殿から」
主君が睨むのに、小十郎はすました顔で幸村の杯を満たしています。
「葡萄酒も後で届けさせましょう」
と、幸村はあくまでも真面目な顔です。
夢に見たんですが、あの、希望とかじゃなくて寝てる間に見る方。
つり橋の上で、一方通行だから筆頭には後ろから来た佐助は見えなくて、「右手と左手どっちがいい?」って言われてとっさに、佐助の名前に一字入ってる左を選ぶんです。
佐助は何にも考えてなくて、たまたま左手に自分の書を持ってたのを渡します。これは小十郎と幸村が見てるから、入れ替えたとかそういう不正はありません。
でも何となく、佐助は次も左手に自分が渡したいほうを持つんだろうな~、筆頭も左手を選ぶんだろうな~、と思いました(夢の中で)。
ささやか過ぎる触れ合いですね…。
あとサスダテで慶幸でにょたな夢も見たんですが、これは覚えてればそのうち危険物部屋に持ってきます。
ビデオにとったアニバサを見る夢も見ました。
第二衣装を着て幸村と背中合わせの筆頭を見ながら、
「あ、これ三期のビデオじゃん。間違い間違い☆」
と思う夢でした。
気が早い。そして地デジに対応していない。
アニバサ二期は着々とビデオにとりためてます。
ネサフ禁止な日々はつづく…。
何事もなければたぶん明後日以降、七月中に何かしら更新すると思います。
