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戦国BASARA・腐向け・サスダテ中心・本館(サササケ)を見ている方向け。
女体化とか幼児化とか遠慮なく出てきますのでご注意ください。


妄想が(M)延々と(E)洩れておりますな(M)お館さヴァア(O)!!!



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04.07.Tue  
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皆様こんばんは!そしてお休みなさいませ!(36時間寝ていない貝島でした!)

 

 

 

「政宗様!」
 低い男の声と犬の鳴き声に政宗は振り返る。
「小十郎…成実!」
 駆けて来る黒い犬を抱きとめて、頬に傷のある男を懐かしげに見上げた。
「お前ら、無事だったんだな…!」
 その様子を見守りながら、橙色の髪をした男はそっと、そうっと後ずさる。
 それを目にした小十郎が軽く頭を下げ、少女がハッと振り返った時には、男は丘の下の道に―――彼を迎えに来たオープンカーに向かって駆け込んでいた。
「佐助っ、」
「じゃあねー!」
 運転席に飛び乗り車を発進させる。
 佐助に席を譲って助手席に移った元親が、少女に大きく手を振った。
「ったく、生意気そうだと思ってたら可愛いとこもあるじゃねえか、あのお姫さんよォ」
「だーからチカちゃんは見る目が無いんだって」
 あはは、と明るく笑う男の顔はいつもどおりで、だが元親がその前を見る目の寂寥の色に気づかない筈がなかった。
 揶揄するようににやりと口端を吊り上げる。
「…お前、残っても良かったんだぜ?」
「……、」
 と、風を浴びながら走る彼らの耳に、後ろから迫る単車のエンジン音が響いた。
「かすがちゃん!」
「なんだ、お前達も引き上げか?」
「ってかかすが、お前それ…」
 元親が右目を見開き、後部座席の元就もつまらなさ気に目を向ける。
 単車の後部にくくりつけられた、偽札の原版。
「戦利品だ」
「うっわあ、お友達になりたいねえ」
 軽い口調で口笛など吹いてみせる佐助の声は、それでもどこか上の空で。
 かすがはフッと笑ってゴーグルを下げた。

 

 

大公のお屋敷の庭師:小十郎

犬:成実

 

ルパンってつくづくかっこいいですよねえ……(Q:佐助は?―A:未練たらたら仕様にしてしまいましたから)

 






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