戦国BASARA・腐向け・サスダテ中心・本館(サササケ)を見ている方向け。
女体化とか幼児化とか遠慮なく出てきますのでご注意ください。
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パラレル設定ネタ5連発です。
短いの・長いの・ちょっとしか設定できてないもの・とにかく大量なので忘れないようにメモったもの…とばらばらで、だいたい現代ものなんですけど共通点は強いて言えば。
卒論時期とか溜まりに溜まってた時に夢で見たネタとか学校でC嬢(チカナリと言うかオクラ信者さん)と話したネタであるという辺りでしょうか。
要するにパーン☆状態だった時にでたネタです。
ゆえにこの先には阿呆な佐助しかいません。
あと追記からはチカナリ前提の話になります。元親忘れられがちなんですが。
…頭が痛くなる前に引き返してください。ほとんどはただのメモです。
①夢日記
時代は昭和の頃でしょうか。
佐助は九尾の狐で人間の政宗の精気を食います。
精気を食われた政宗は空腹で食事が用意された部屋に。
長い卓袱台の前には幸村が先に座っていました。
『このように沢山用意されては食べきれるかどうか』
『…俺は今なら入るぜ』
政宗はぐったりです。
幸村も政宗も浴衣姿で、部屋の障子窓は開け放たれ、夜の川辺が見下ろせます。
風雅な夏の夜でした。
が、政宗に次いで部屋に入ってきた狐の佐助は扇風機を見て逃げ出します。
『ぎゃー!何この匂い!!』
小十郎が妖怪に効く香を焚いていたのを、扇風機の風が撒き散らしていたのでした。
と、サスダテな夢を見ました。15日辺り(二月の)だったかな。
小十郎は姿は見せませんでしたが大活躍でした。
②同棲ネタ
食器店でいきなり。
「どっちがいいと思う?」
と両手に二つずつのマグカップを持って見せる佐助。
「…どっちってこの四つからか」
「違うよ~こっちの緑と青のセットか、こっちの黒(青模様)と白(緑模様)のセットか」
――何でnaturalにお揃いのMugを求められてるんだ。
と悩む筆頭。あ、筆頭じゃなかった現代パラレルだから、伊達さん。
とか。
喧嘩したまま出張に出た佐助が戻ってきたと思ったら。
「膝枕させて」
「What!?てんめえ何莫迦言ってやがる!」
「うんごめん俺が悪かった悪かったから膝枕…」
「さっけんなァア!勝手に抱きついてんじゃねええ!!」
みたいな。
予告なしで甘えてくる佐助と、最終的には受け入れちゃう伊達さんのペアはどうですか。
ちなみに膝枕ネタ出したのはC嬢です。
③告白イベント2008
「伊達ちゃん見ててね~」
ひらり、と手を振ると痩躯は窓の枠から一歩踏み出す。
黒いベストはたちまち夜色に溶けて、白いシャツとオレンジ色の髪が浮かび上がって見えた。
大きな窓の外、夜の街の上を悠々と歩いていく。
政宗の左目は散歩するかのような足取りに捉えられて、テーブルに新しい皿が乗せられた事も気づかなかった。
このリストランテで佐助のパフォーマンスは幾度となく目にしたが、例えばシャンパングラスでお手玉なぞして見せたり料理の皿を一ミリも動かさずにテーブルクロスを抜き取ったり――そんな芸とは訳が違う。
地上三階の高さ、窓の側から伸びた綱の上を、革靴が踏んでいく。
黒い脚とエプロンが時折光を遮って浮き上がる影になる。
店内の照明は落ち着いた色に絞られているから、街の灯りは星秘めた宝石をばらまいたように強く光って見えた。
「……、」
瞬きする事も出来ない。
緊張のためか、見惚れているためか。
見惚れたのは夜の街にか、空を歩く男にか。
佐助が渡る綱は小さな灯火を吊るして、細く高いポールへ。そこから八方へ伸びている。
光る雫をのせた蜘蛛の巣だ。
その中心へ、男の爪先が乗る。
くるり、と振り向いて両手を広げれば、店の中にはどよめきに似た静かな歓声が湧いた。
それを背景に聞く、窓ガラスの前。
軽業師の姿を見るには特一等の席で政宗は息を詰めていた。
細いポールは金属で出来ているのだろう、それでも風に揺らいでいる。
オレンジ色の髪も靡いて見えて、その細く軽そうな体が風に攫われてしまうのではないかと。
――目を逸らせば消えてしまうのではないか。
縋るように見つめる先で、男が口を開いた。
『――…』
「What?」
聞こえない。
笑顔のまま口の横に手を当てた姿。叫んでいるのかも知れないが、その言葉は風に飛ばされて、硝子を隔てた政宗には届かない。
パクパクと動く唇に、窓に手を添え目を凝らす。
その左目の端を、白いカードが過ぎった。
「…あんたか」
見知ったフロアスタッフの一人が、何事か走り書かれたカードを示している。
たった今書いたのだろう、佐助よりも紅がかった赤毛の彼の左手には、ペンが握られていた。
白い四角の中には。
『つきあってください』
「……」
政宗はその文字に目を走らせ、橙色に視線を戻す。
男の鳶色の目が――今はどんな色に染まっているのかは見えない、けれど政宗の知る限り明るい色をしたその目が、じいっとこちらを見ている。
黒い空間に無数に散らばる光の粒を背負って、風に吹かれるウェイターは所在無さ気に見えた。
――あの男を、温かい店内に戻してやらなくては。
と、その時政宗が妙な使命感を持った理由は、後で考えればいくらでも理由付けられるだろう。
とにかくそれは自分にしかできない事に思えた。
『見ててね』
店内の他の客全てを置いてけぼりに、政宗だけに向けられた言葉。
――見てるさ。ちゃんと、見てる。
「I see…」
つぶやき、こくん、と頷いてみせる。
全て了承したとばかりに、頭を縦に振る。
男のいつもは後ろに流されたオレンジの髪は乱れて顔にかかっていて、それでもその下の顔がパアッと輝いたのが見えた気がした。
革靴が、渡ってきた綱の隣の線を選んで下ろされる。
戻ってくる男の足取りは行きよりも急いているようで危なっかしい。
政宗は席を立った。
赤毛のウェイターが開けた窓の前に立てば、流れ込む冷たい空気。橙頭が駆け込むように窓枠に足をかける。
冷たく乾いたその手をとった。
店内に拍手が沸いた。
軽業師が腕を広げて笑って見せて、パフォーマンスは終了。
けれど乗せた手は放さずそっと握り、佐助は誰よりも今日のショーを見せたかったであろう相手に囁きかける。
「伊達ちゃん、さっきの、本気?」
――今更何を。
「…Jokeにしたいのか?」
「まさか」
左目でちらりと視線を流し、唇をニイと吊り上げて笑んでやれば、寒気にあてられてきた男の頬は赤く染まった。
今更照れるでもないだろうにきゅっと眉を寄せ視線をそらして、給仕の顔を取り繕う。
「……デザートは召し上がりました?お客様」
「デザート?Ah-,」
言われてみれば新しい皿が出ていたと、やっと思い出して首を振った。
その手をとったまま元のテーブルに案内して、ウェイターは椅子を引く。
「これは俺からの奢りだから」
耳元に囁く声は政宗にしか聞こえていないだろう。
紅のクロスの上、白い円の中には、金の艶を見せる茶色のドルチェ。
以前食べて気に入ったと言ったような気もするが、よく覚えていたものだと――否。
「なるほど」
オレンジピールを包んだチョコレートの濃い色に、オレンジ色の頭を見上げた。
なんと甘ったるい発想か。
「あんた見かけよりromantistだったんだな」
「あんたは思ってた以上にマイペースだねえ」
今日が何の日か、知らないわけじゃなかったでしょう?
「Oh yes,大道芸人の記念日だ」
笑う客にウェイターは肩をすくめた。
「それでも良いよ。末永く覚えててくれるなら」
February 14,2008
そのPaceを崩されたなんてことは、末永く内緒にしておこう。
阿呆は佐助じゃなくて貝島ですかそうですか。
本当は小太郎、向かいの建物にスタンバってフリップで『つきあってください』って出す筈でした。
上手く書けなかった…orzカードッテナニ。
しかし是非漫画とかイラストとかで見たい光景です。
ちなみに。
③はC嬢がライトアップされたビルを見て「佐助があの辺で綱渡りしてそう。『伊達ちゃん見ててね~v』とか言いそう」と言うので書きました。
ウェイターにしたのは貝島の趣味です。
書き終わった後でT。議長に内容話したらば、「そんな店員はクビでしょう」的な事を仰っていました。確かに!
さて追記からのパラレルはチカナリ前提でサスダテが脇役だったりするのですが、チカナリって言うかチカナリとしてくっつきそうな瀬戸内が主人公のはずが……まあ…サスダテだよね…みたいな。むしろナリダテフィーバーみたいな。
④小さい元就が元親の部屋の押入れに住んでると良い。とC嬢が言うので。(最長)
元親視点&元親ツッコミ役のため、シーソーの原理で佐助がボケです。
佐助がボケ役でパーン!となっているため、質量保存の法則により幸村の熱量が小さめです。
元親が一人暮らしの部屋で、布団をしまおうと畳んで抱えてふすまを開けると。
押入れの上段にくまのぬいぐるみサイズのオクラっぽい何かが、ちょこんと正座していた。
「我は押入れの国からやってきた布団の妖精モトナリだ。双子の弟を探している」
布団がしまえねえ。
「時に貴様の押入れは日輪の匂いがせぬな。布団は干してから中にしまうが良い」
今日は雨だ。
「布団をしまう?貴様は我を誰と心得る。今日からこの部屋の押入れは我が占拠したわ」
どうしろと。
――っつーか何でコイツ、元就に似てんだ?
毛利元就は元親の幼馴染で学校の生徒会長。
モトナリは布団の妖精。
――とりあえず布団を入れちまうか。
むぎゅ。
「何をする!焼け焦げよ!てい!てい!」
・布団の妖精のモトナリには双子の弟がいる。
・モトナリと弟は押入れの国のふとんの城のふとんの床に一枚のふとんを敷いて一緒に寝ている。
・寝るのが仕事である。
・が、ある日喧嘩になって双子の弟が城を飛び出し、迷子になってしまった(モトナリ談)。
・モトナリと弟は人間界(?)の押入れを自由に行き来する事が出来る。
・故に弟はこの世界のどこかの押入れにいるはずである。
「何で喧嘩なんかしたんだ?」
「我は枕は蕎麦殻に限るというのに…奴は低反発クッションなるものを使いたがるのだ」
ちなみにこの時点でモトナリは押入れの上段の縁に正座、元親は押入れの前に正座という位置が確定している。
とりあえず元親はモトナリを自転車の前かごに入れて乗せて登校(モトナリはかごの中でも正座)。
友人に知恵を借りようという算段である。
ちなみに学校では元親と政宗は家政科(お裁縫得意組み)、普通科に幸村と佐助、進学コースに元就がいる。
とりあえず生徒会長と対面。
就「焼け焦げよ!!」
親「俺何もしてねェよ!!?」
就「黙れこのお針子が。テディベアに飽き足らずそのような人形を作って何とするつもりだ」
親「いや、これ人形じゃねェんだよ、ほれ」
ナリ「……(微動だにしないモトナリ)」
就「散れ!!」
親「人形じゃねェってのに!(モトナリを揺さぶる)」
ナリ「…散れ(ベシベシと元親の頭を叩く)」
家政科の教室にて政宗と対面。
親「よォ政宗」
政「《ピュー♪》面白ェもん作ったなァ」
親「いや違ェよ。ドイツもコイツも…」
ナリ「……(ジッと政宗を見る)」
佐「見て見て伊達ちゃん!今朝うちの押入れ開いたらこんっっっな可愛い子が!!」
飛び込んで来た佐助の腕に、布団の妖精モトナリの双子の弟、マサムネが。
ちなみに佐助は先日バレンタインとホワイトデーを経て晴れて政宗さんと恋人同士だとか。そんな位置。
佐「なんか迷子になった双子の弟さんを探してるんだって~でも正直養子にしたいくらい可愛いんだけどどう思う?」
ムネ「放せ!Put off!頬ずりするな!!」
・マサムネは飛び出した後城に戻ったらモトナリがいなかったため探しに来た。
・日輪の匂いがする方にいるだろうと思って行ったため、こまめに布団を干していたオカン(佐助)に捕獲された。
・幸村は佐助と同居している(ちなみに今朝隣の部屋がうるさいので覗き込んでみたら佐助が政宗殿に似た人形と戯れていたため、何も言わずにドアを閉めたらしい)。
~布団の妖精さんプロフィール~
・布団の妖精のモトナリとマサムネは赤ちゃんよりちょっと小さい背丈。
・布団の妖精のモトナリとマサムネは第一衣装(初期値)。
・お互いに自分が双子の兄だと思っている。
・モトナリはあまり動かない。体力も無い。
・マサムネは体力はあるがやや世間知らず。多くの事柄についてモトナリに丸め込まれている様子。
・最強武器装備。
~その後の布団の妖精さん~
・枕のことで喧嘩した布団の妖精さんは、裁縫上手な元親と政宗がそれぞれに小さい枕を作ってくれた事で一度は和解を見た。
・が、その後も喧嘩をするたびに(もしくは暇になると)主に元親と佐助の部屋の押入れに現れるようになったのだった。
ナリ「奴め、布団の柄は格子が良いと言い出したのだ。布団の柄は鹿の子模様にきまっておろうに」
ムネ「タータンチェックの方がCOOLだろ!なあ佐助?」
佐「そうだね~」
親「っつーか、何でそこまでして一緒に寝なきゃなんねェんだ?お前ら」
ムネ「え?Ah-…何でだっけ」
ナリ「生まれた時からそうしてきたのだ。しきたりなのだ。(元親に『察しろ』と言わんばかりの冷たい視線)」
佐「今日は俺と一緒に寝ようねv」
ムネ「…チッ」
喧嘩中につきモトナリは元親の布団にもぐりこむ予定。
・マサムネは佐助に対して一宿一飯の恩があると思っている。
・佐助は買ったばかりの低反発枕をマサムネのベッドに提供している。
・モトナリは「そのような変な顔料塗った顔の男に近づくでない」と思っている。
・佐助と元親の押入れは常時隙間が作ってあるが、妖精さんはぎゅうぎゅうに布団が入った押入れからでも押しのけて出てくる。
・故に幸村の部屋の押入れから布団のなだれとともに現われる事も。
・政宗の部屋はフローリングでクローゼットしかないが、羽毛の掛け布団と低反発枕を収納してみた所ぎりぎり押入れと認知された。
・元親が学校に行っている間モトナリは押入れの上段に正座し、リモコンを操作してテレビを観賞している。
・「み○もんたには飽き飽きぞ」とか言う。
・元親が帰って来ると「我を窓辺に運べ」と命令して日向ぼっこに勤しむ。
・おでかけの際は自転車の前かごor佐助の肩掛け鞄にマサムネ、元親のディパックにモトナリ。
・マサムネはスピード狂であるため、前かごに入れていると「もっととばせ!!」と要求してくる。
・その要求に従うのが佐助。
・例えそれで自転車が転倒してもマサムネ抱きかかえてかすり傷一つ負わせない佐助。
・目茶苦茶な擦り傷で保健室に搬送される佐助より、保健室のベッドの布団と枕が気になる妖精さんs(特にモトナリ)。
・「このような薬臭い布団、我は認めぬわ…!」と逃走。
・モトナリいわく、押入れの国の布団王国では布団の小道に布団の薔薇が咲き乱れ、日輪が燦々とさして常に布団はふかふかである。
・押入れの国の国民はいるのかどうかも不明。
・ただし、放浪の布団職人『待ち針のコタロウ』なる妖精がたまにくるらしい。
・家政科クラスの小太郎に酷似しているらしい。
・モトナリとマサムネは人間の方の小太郎に布団の角のほつれを直してもらった事で、何かの危機を乗り越えたらしい。
・モトナリとマサムネが元親の押入れで一緒に寝るときは、佐助は政宗の家に行く(木を登って二階の政宗の部屋の窓を叩く)。
・モトナリとマサムネが佐助の部屋の押入れで寝るときは、佐助はホットミルクとか持っていってモトナリに煩がられる。
・夏になると元親がモトナリに、政宗がマサムネにそれぞれ浴衣を縫う(双子でお揃い)(ついでに元就と政宗にもお揃い)。
・佐助が写真を撮りまくる。
バシバシと焚かれるフラッシュにマサムネが「撮ってんじゃねェよ!!」と猫のごとく毛を逆立てているが、だんだんと黙っているモトナリの方のバサラゲージが上昇。
「三の星よ、我が紋よ!!」
猿飛佐助、撃墜。
幸村と元就、物凄く遠巻きにそれを眺める。
・ところでこの話は基本チカナリである件(サスダテと違ってくっつく気配なし)。
・元親は一人暮らしで元就は実家、時折母に「このお漬物、元親さんに持っていっておあげなさい」とかお使いさせられる。
・元親は携帯電話を持っていない。
・元就は携帯電話を持っていてもほとんど使わない。
・喧嘩をすると布団の妖精さんが押入れという名の時空を飛び越えて手紙の配達人になってくれる。
スパン!と元就の部屋(和室)の押入れのふすまが開いたと思うと、緑のザシキワラシ的な生き物が文を持って座っている。
スパアン!と元就は押入れを閉めたが、じりじりとふすまが開き布団の妖精と攻防するはめに。
仕方なく二度三度と手紙を往復させるが、途中で布団の妖精モトナリは「我は就寝の時間ぞ」と言って横になってしまう。
配達人、マサムネに交代。
「Hey,元就さんよ!手紙だぜ!!」
はりきってふすまを叩くマサムネ。頭痛がしそうな予感に元就は政宗に電話をかける。
「貴様のところの座敷童を引き取りにこい」
『Ah?悪い元就、今取り込み中――『伊達ちゃーんv』離れろ阿呆ォオ!!』
プツ、ツー、ツー、ツー……
この世で我を理解できるものは我一人で良いわ…!!
・頑張れ元親。
⑤執事の元就が家に欲しい。とC嬢が言うので。
・元就が執事。黒の三つ揃えに片眼鏡、翡翠のカフスボタン(ネクタイピンも翡翠とかでオクラ色を入れたいところ)。屋敷の全てを取り仕切る。
・元親は庭師。つなぎ。
「おい元就、庭の林檎取れたぜ」
「厨房に届けよ。我は今忙しい」
・執事は銀食器を磨いたり掃除に滞りが無いか見て回ったり坊ちゃまのスケジュールを管理したりが仕事。
・政宗が坊ちゃま。十五歳くらい。
・小十郎は屋敷の主人(輝宗様?)の秘書。
・執事の元就は牧師の資格があるため、時折家庭教師の代わりに政宗に聖書について教える。
・政宗が屋敷を抜け出さないよう見張るのも仕事。
「元就。そろそろ乗馬の時間のはずだよな」
「手綱を離して馬に乗るほどなら練習せずとも良かろう。それより綴り方を速やかに終わらせるが良い」
・佐助は郵便配達夫もしくは電報屋。
「お届けものです」
「うむ。確かに」
「……」
「?仕事を終えたら疾く立ち去れ」
「あの、こちらのお坊ちゃまがそろそろ乗馬の時間だったかな~と(一所懸命に奥を覗き込みながら)」
「何故そのような事を知っている」
・幸村は家庭教師(年齢:二十代後半)。郵便配達夫の佐助と下宿の同じ部屋。
「俺、真田の旦那の同居人で」
「……(氷の視線)」
「いえスミマセンまた明日…」
・郵便配達夫は自転車にまたがりながらお屋敷の三階の政宗の部屋の窓を見上げてみたりして去って行く毎日。
・慶次は料理長(まつ姉さん仕込み)。メイドさんは口説かなきゃ。
・執事は銀の懐中時計を持っていて広間の大時計の針を毎日それに合わせる。
・執事の元就は政宗の前でポットをきっかり45度に傾けて紅茶を注ぐ。
・庭師の元親は庭の木々の剪定に精を出す。
「なあ執事さんよ、あそこのイヌツゲ兎型に刈り込んでも良いか?」
「不許可だ」
「じゃあ猫」
「……(氷点下の視線)」
「分かったよ悪かったよ…」
・庭師の元親は薔薇の世話もする。咲いた薔薇を執事の要請に従って摘み取ってくるのも仕事。
「食堂用18本、書斎に10本、子息の政宗の部屋に5本、…1本多いぞ」
「ああ、お前にやるよ」
「…所望した数以上の花を落とすなと言ったはず(シベリア寒気団の視線)」
「まあ良いじゃねェか一本くらい!あんまり花つけさせてると木が痩せちまうしな」
「故に刈り取る数を調整しているのであろうが」
「庭師の言うこた信じとけって」
部屋にでも飾れよ。な?
・薔薇の棘を全部とっておくのも庭師の仕事。
・仕事人元親の指の皮は厚くなっているに違いない。
・執事は仕舞ってあった一輪挿しを借り受けてきたに違いない。
ちなみに薔薇のネタ出したのは貝島なんですが。
その時のC嬢の反応→『あ!チカのこと忘れてた!何か郵便配達夫(佐助)の話してるうちに忘れてた!』
後で『でもそれは男前だね』って言ってもらいましたよ。
さてパラレル5連発ですがいかがでしたでしょうか。疲れましたかそうですか。
正直ちゃんと書く気が今のところないのでまとめて載せちゃったんですが、布団の妖精ナリ&ムネに関してはC嬢がイラストを描いてくれればその限りではないです。ないからねv
