戦国BASARA・腐向け・サスダテ中心・本館(サササケ)を見ている方向け。
女体化とか幼児化とか遠慮なく出てきますのでご注意ください。
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皆様いかがお過ごしでしょうか。
貝島ささは引越しの片づけをしつつ勉強しつつ現実逃避に落書きとかしていました。
(狐です。一応)
こういうグッズが欲しいな~なんて。
今きっと可愛い狐のキーホルダーとか見つけたら買ってきて顔にペインティングします(ハロウィンには手のひらサイズのジャック・オ・ランタンを手に入れて顔にペインティングといっそ鉢金もつけたいですね!という野望に燃えていたり)。
しかしこの狐↑は何気に妹狐つきで知る人ぞ知る仕様ですが(あ!夏合宿メール読みました議長!<いきなり私信劇場)。もちろんセットでお願いします。
それはそれとしてサイトの引越しをしたのに多方面にご挨拶にも行けないバナーは消失、ひょっとしてサスダテ茶愛飲会の頁も消えてましたか?;とトラブル続きです…。
休止するほど間が無い時に移転作業とかホント無計画で困ります(お前だお前)。
(ちなみにサスダテ茶愛飲会のボトルアイコン、こっそり透過を試みました…前よりマシ。のハズ)
で、今日の本題(遅!遅!!)。
七夕ネタを追記に載せます。
えーと…小説にもショートストーリーにもなってないようなシロモノですが…;
真田×政宗前提の政宗←佐助で。
年に一度しか逢えぬという、その日の天に雨降れば『彼』は川を渡れない。
『彼女』が零す涙こそ、その夜地に降る雨なのだと―――。
政宗が口にしたうろ覚えの御話に、ずぶ濡れた『鳥』は首を振った。
―――違いますよ伊達の旦那。川を渡れない奴さんのために、鳥が橋を架けるんです。
鳥は白鷺だったか、カササギだったか、なんだったっけなア。
かしげた首の赤毛から、ポタリポタリと雫が落ちる。
―――Ah,とにかくカラスじゃねえわけだ。
皮肉めかして鼻で笑う、つり上がった唇に覗く竜の牙。
それに触れる男がいれば、その上の一つ目は―――こんなにも寂しげな色に透き通って見えはしない。
だから。
『鳥』は。
へらり、と忍びの鉢金の下で、笑って見せた。
―――ところがところが、カラスでも橋を渡せちゃうんだな、これが。
―――……。
『彼女』の目がサア、と見開かれた。
Really?と呟く声の果敢なさと真剣さを、叶えてあげられる喜びで(そして、出来ることなら裏切ってやりたい衝動も、ほんの少し混ぜて)、『鳥』は笑んだまま、頷く。
―――もうすぐ来ますよ。
『彼』が。
―――俺と同じくらい、ズブ濡れでね。
『彼女』に逢いに。
政宗はスッと立ち上がって踵を返した。
烏に声の一つもかけず、きっと声をかけてもその耳には届かない。
うつむけば額から目を伝い、鼻先に落ちる冷たい雫。
拭うのも意味が無いような濡れきった木の葉斑のすそを、烏は顔に当てた。
パサリ、と、優しい乾いた音が、頭の上。
顔を上げれば目にかかる白い白い布の向こう、すでに遠く部屋の口で。
蒼衣の織姫が振り向いた。
―――Thanks,Crow.
その手には、もう一枚の白い布。
紅の、彦星の(…真田の旦那はもう着くだろうね。あの人、脚も人外だから)。
―――どういたしまして。
布の下から答えると、政宗は微笑した。
烏はそれでやっと、己がまた笑っていることに気がついた。
『鳥』は笑んでいる。
『彼女』と『彼』が逢える喜びで、笑んでいる。
(大丈夫、だいじょうぶ、……白鷺でもカササギでも無いけど俺はちゃんと『鳥』でいられる。アンタ達の烏でいられる)
天には星の河あふれ、鳥が橋架け。
地には誰かの涙あふれ、黒い烏が橋架ける。
けれど、『彼女』が『彼』に逢えたなら―――。
(これは一体、誰の涙なんだろう?)
答えを知る筈の星々は黒い雲の向こう。降り注ぐ雨の向こう。
濡れた烏は乾いた目をして、一人地上で、首をかしげた。
+++
この政宗様は普通に殿のつもりですが(『彼女』って書いたけど)どうにも大人しくて不完全燃焼だったりします。
『七夕で盛り上がるぜ野郎どもYa----Ha----!!!』
てな感じの筆頭が見たいです。『Yes,Sir!!!』
橋架ける鳥はカササギみたいですね(ウィキ調べ)。涙は織女と牽牛の二人が流すんですね。
サナダテ前提なのはなんて言うか、『姫』と『彦』で対等に並ぶ所に、政宗さまと佐助を当てはめられなかったんで…。
ていうか幸村出て無くてごめんね幸村。
「雨上がり、夜空。」と題名を絡めたのはなんとなくで…。
幸村出て無くて本当にごめんね幸村。
しかし雨だと涙っぽいけど雷雨だと本当に、
『Ya----Ha----!!!』
の世界ですね。雷竜が喜んでる感じ(ニコニコ)!仙台七夕に幸あれ!
